3月 30th, 2013 by admin

何年から前からグロービッシュという言葉を聞くようになりました。英語がエイティブではない人向けの英語という位置づけで約1,500語の単語でやり取りを完結させられるものです。
いろいろなところで話題になっていますが、個人的には使える人を選ぶような気がします。というのも確かに単語ベースでは1,500語知っていればOKなのですが、同じ単語でも前置詞によって全く意味が変わることが多いので、実際にはイディオムの知識もある程度ないとビジネスではちょっと厳しいような気がします。
とはいえ、英語学習のとっかかりとしてグロービッシュの考え方で勉強をはじめて、必要性を感じたら文法・構文の補強を行っていくの効果的だと思います。また「完璧な英語は目指すのは不毛」という考え方にも共感します。そもそも英語話者が急増中の世界で、どの英語が完璧な英語か?という定義も曖昧だからです。
というわけでグロービッシュの1,500語という部分だけに魅力を感じていると「あれ?」となるかもしれませんが、日本人が英語を学ぶ上での考え方としてはとても参考になると思います。
グロービッシュについて書かれた本はたくさん出版されていますが、本書は提唱者であるジャン=ポール・ネリエールさんの本なので他人の解釈が入っていないグロービッシュの考え方を理解できます。
なお使える英語を身に付けたいという人はセインカミュさんや釈由美子さんの広告でお馴染みのエブリデイイングリッシュもおすすめですよ。
Tags: エブリデイイングリッシュ, グロービッシュ
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1月 20th, 2013 by admin

みなさんはハーレクインというシリーズをご存知でしょうか?主に女性向けの恋愛小説やコミックを展開しているのですが、31の言語に翻訳され111カ国で発売されています。そして累計の販売部数は60億を超えるというお化けシリーズ。カナダのトロントで1949年に創業され日本には1979年から発売されています。
日本でもそこそこの規模の書店なら必ず専用のコーナーがあり根強いファンに支えられています。はっきり言えばストーリーはよくある恋愛小説です。
1.ちょっと可哀想なヒロインが ⇒ 2.住む世界が違う男性と出会い ⇒ 3.いくたの困難を乗り越えて ⇒ 4.必ずハッピーエンドで終わる
という感じですね。純和風のものでいえば水戸黄門的なノリになるのでしょうか?それでも世界中で愛されている理由にハーレクイン社が掲げている社是(価値観)があるのだと思います。下記に紹介します。
我々は女性を知ることに365日時間を惜しまない。 -Know women
我々は誇りを持って、伝統は最高の財産と認識する。 -Be Proud of Legacy
我々はチャレンジし続ける企業である。 -Challenge
我々が幸せであることが読者を幸せにする。 -Create Happiness
企業の利益はミッションを達成する最大の近道である。 -Make Profit
特に一番上の「女性を知ることに365日時間を惜しまない」というのがいいですね。これだけでもハーレクインが世界中の女性を魅了する理由が理解できます。
ハーレクインの見どころがまとめられたサイト⇒ ハーレクイン・ファン
Tags: ハーレクイン
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