個人的な本の感想文

いろいろなジャンルの本の感想文を淡々を書くブログ

「残る薬剤師」「消える薬剤師」

「残る薬剤師」「消える薬剤師」 (ZAITEN BOOKS)

調剤薬局では平成26年度の調剤報酬改定への対応に頭を悩ませているところも多いのではないでしょうか?今までと同じ業務をしても収入が3分の1になる場合もあるので大変なことです。

一般に薬剤師は安定した職業とみなされていますが、法律によって収益構造が規定されている面が大きいので、ある日突然事業環境が激変するリスクを抱えています。

本書『「残る薬剤師」「消える薬剤師」』は、薬剤師を取り巻く環境の変化に対して、一人の薬剤師としてどう立ち向かっていくかを指南した一冊です。出版されたのは2012年ですが、2014年度以降の未来を予見しているような記述も多いです。

明確な今後の指針が書かれているわけではありませんが、薬剤師が現在置かれている状況を俯瞰して今後あなたがどういう方向を目指すのか整理するのには最適だと思います。

タグ:

Comments are closed.